こんにちは、chobiです。
福井県立恐竜博物館へ行った帰り、少し足を伸ばして東尋坊と雄島に立ち寄りました。恐竜たちに会ったあとは、日本海の絶景で締めくくる一日です。
前回の記事はこちら → 福井県立恐竜博物館へ行ってきました
雄島へ

東尋坊から車で数分。まず訪れたのは雄島でした。
真っ赤な雄島大橋を渡る瞬間から、日常とは違う空気を感じます。橋の下を覗き込むと透明な海水が揺れていて、渡りきる頃にはもう別の世界に来たような気分になっていました。


島に足を踏み入れると、あたりは驚くほど静か。鬱蒼とした木々に囲まれた小道を歩いていくと、狛犬や鳥居が迎えてくれます。観光地というより、どこか神域を歩いているような感覚でした。


一周すると約40分ほどのコースですが、私たちは島の中まで足を運んだところで時間切れに。それでも歩いた範囲だけで、断崖や日本海の眺めは十分見応えがありました。歩を進めるたびに、海風と波の音だけが耳に届く時間が心地よく、ふと足を止めて海を眺める瞬間が何度もありました。


東尋坊へ移動

雄島を後にして、車ですぐの東尋坊へ。
到着してまず目に飛び込んでくるのは、柱状節理と呼ばれる迫力ある岩肌です。高さ20mを超える断崖が海に向かってそそり立ち、その足元では荒々しい日本海の波が絶え間なく打ち付けています。国の名勝・天然記念物にも指定されているというのも納得の景観でした。

写真好きにおすすめの撮影ポイント
東尋坊は写真を撮る人にとってもたまらないロケーションです。レンズによって切り取れる表情が変わってくるので、いくつか紹介します。
広角レンズ
断崖全体を画面に収めたいときにスケールの大きさをそのまま伝えられます。
標準レンズ
人を一緒にフレームに入れると、断崖の高さがより実感できる構図に。
望遠レンズ
波しぶきや岩肌のディテール、遊覧船やカモメなど、遠くの被写体を引き寄せて撮るのに向いています。
今回はSONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSSを持って行きましたが、岩の質感を切り取ったり、遠くの海鳥を狙ったりするのに活躍してくれました。望遠側で太陽を大きく見せつつ、露出を切り詰めて空のグラデーションを飛ばさずに残す、という撮り方が特に気に入っています。
私が実際に使っているのは「SONY α6400」のレンズキットです。価格もお手頃で性能も良く使いやすいです。初心者には最適なカメラだと思います。参考までにリンクを載せておきますね。
実際に歩いて感じたこと

東尋坊は全国的にも有名な観光地ですが、個人的には雄島の静けさの方が強く印象に残りました。静寂の中を歩く時間は、なんともいえない心地よさがあります。

一方で東尋坊は、断崖の迫力も、打ち寄せる波の音も、写真だけでは伝えきれないスケール感がありました。実際にその場に立ってみないとわからない感覚というのは、やっぱりあるものだと思います。

夕方に差し掛かる頃には、水平線に沈んでいく太陽と、それを眺める人たちのシルエットが印象的な景色を作っていました。同じ日本海でも、時間帯によってまったく違う表情を見せてくれるのが面白いところです。

所要時間の目安
– 雄島:一周する場合は40〜60分程度(島の一部を歩くだけなら20〜30分ほどでも楽しめます)
– 東尋坊:60〜90分程度
– 合わせて2〜3時間ほど見ておくと、ゆっくり楽しめます
こんな人におすすめ
– 自然の景色が好きな人
– 写真撮影が趣味の人
– ドライブがてら観光したい人
– 福井旅行を計画している人
– 恐竜博物館と合わせて観光したい人
まとめ
福井といえば恐竜博物館が有名ですが、少し足を伸ばせば東尋坊と雄島という素晴らしい景色が待っています。迫力ある断崖と、静寂に包まれた神秘的な島。同じ日本海でもまったく違う表情を楽しめるので、写真好きには特におすすめのスポットでした。
次回は、現地で食べたものや買ったものをまとめてご紹介するグルメ編を予定しています。お楽しみに。
それではまた。
関連記事

